ボーイッシュマンの道

介護保険制度・犬・運動について情報発信するブログです。

介護保険の申請方法

皆さんの身の回りに高齢者の方がいて、尚且つ、生活に困っている方はいらっしゃらないでしょうか?

例えば・・・『食事が作れなくなった』 『転倒が頻繁に起こっている』『掃除や洗濯ができなくなった』等々・・・の問題が生じたとします。

もちろん、家族が代わりに行う事ができればいいのですが、家族も仕事に行ってたり、毎日、親の食事を作る事は負担が大きくなるかもしれません。

 

そんな時に利用できるのが介護保険サービスです。介護保険サービスって、使用する時がないと、いざ利用するとなると“どうやって利用するんや?”ってなると思います。

 

まず、高齢者に何らかのサービスが必要になった時・・・

①役所、もしくは、地域包括支援センターへ相談に行きましょう。介護認定がすでに決まっていたとしても、現在の体の状態と介護認定が合致してないかもしれないので、相談をした方がいいです。

相談員の提案としては、「区分変更をした方がいい」「現在は自立の為、新規申請をしましょう」「居宅介護支援事業所(ケアマネージャーの事業所)を紹介します」等々、何らかのアドバイスをしてくれると思います。

 

②介護保険の区分変更申請、新規申請をする場合

役所や地域包括支援センターでは『介護保険 要介護認定・要支援認定申請書』という用紙をもらえるので必要事項を記入し役所へ提出します。利用者本人が役所へ行けない時は家族やケアマネージャーが代理で申請できます。

 

③認定調査

申請が終わると数日後~数週間後に認定調査員が本人様の状態を確認・調査をしに来ます。

 

④介護度の決定

認定調査員の調査結果と『介護保険 要介護認定・要支援認定申請書』に記入した主治医が作成をした「主治医意見書」とで学識経験者による審査会が開催され、要介護度が決定します。

 

➄結果が郵送

本人の自宅に『介護保険被保険者証』が届きますが、その中に『要介護・要支援と認定』または『非該当と認定』の結果が記入されてます。

 

⑥サービス開始

担当ケアマネージャーが決まっていたら、ケアマネージャーがプランを作成してから・・・サービスが開始!となります。

担当ケアマネージャーが決まってなければ・・・役所や地域包括支援センターの相談員がケアマネージャーの事業所を紹介してくれます。

 

今回は、“介護保険サービスを利用したい!そやけど、何から始めたらいいの?”っていう時の一連の流れを書いてみました。

今後も、介護保険サービスって?っていう疑問が解消できるような記事を書いていきたいと思っております。